【GⅢ】キリンカップ 9/13～9/18（びわこ競艇）の展望と出場選手、注目選手（徳山競艇）の展望と出場選手、注目選手
ボートレース琵琶湖で、9/17〜9/22の6日間で企業杯のキリンカップが行われる。
今回はキリンカップの見所や参戦する注目選手をご紹介していこう。
見どころ
まずG3戦になるので、記念級のレーサーも参戦している。
一般戦よりかは少しレベルが上がる戦いになる。記念級のレーサーが実力で優勝するのか、それとも伏兵の選手がいいモーターを引いて上位の選手を脅かす展開になるのか。
そこは前検からの注目ポイントになる。
そして今節参加する記念級のレーサーは、埼玉の桐生順平、東京の中野次郎、福岡の西山貴浩、兵庫の吉川元浩などが参戦する。
それを迎え撃つのが地元のエース格守田俊介が記念レーサー相手に頑張るか。
ボートレース琵琶湖は1マークの位置が変わってからはインが強くなっているので、今シリーズもインからの舟券が基本になると思うが、思わぬところで穴が開くのが琵琶湖少しでも可能性があればセンターアウト勢から狙ってみるのも面白いだろう。
では続いて、今シリーズの注目選手をご紹介していこう。
注目選手
まずは記念級のレーサーで今シリーズの優勝候補の埼玉の桐生順平に注目したい。
桐生はボートファンの方なら知らない方はいないと思うが、現在は記念級で活躍する選手なので、G3となると取りこぼせない。
優勝戦までは確実に進んでくるだろう。
優勝戦は激しい戦いになりそうなので、そこはまた別の戦いになってきそうだ。
そして福岡の西山貴浩にも注目したい。
西山はボート界のお笑い担当のようになっているが、実力は確かなものを持っている。
今節も怖い存在の一人だ。
そして兵庫の吉川元浩も今節の優勝候補の一人だ。
吉川も実力はある選手。
この辺の選手になると、モーターでワーストを引かなければ準優までは必ず進んでくるだろう。
そして地元の守田がどこまでいけるのか、守田も記念で活躍しているレーサー、そしてこの琵琶湖を誰よりも知る選手なので地の利を活かしてのアドバンテージはある。
琵琶湖のキリンカップ果たして誰が優勝するのか楽しみに見ていこう。
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競艇LABO
的中実績
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4月17日
鳴門10R → 鳴門12R
63万3,660円
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4月17日
鳴門1R → 鳴門4R
79万6,500円
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4月17日
福岡9R → 福岡11R
50万3,180円
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星舟
的中実績
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3月6日
浜名湖9R → 浜名湖10R
34万7,900円
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3月6日
若松6R → 若松7R
31万5,480円
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3月6日
浜名湖11R → 浜名湖12R
20万2,860円
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