2026唐津G2モーターボート大賞展望|3月17日~22日開催・水面傾向・有力選手・モーター相場・優勝予想を徹底考察

唐津MB大賞 〜スター候補チャレンジマッチ〜

2026年G2モーターボート大賞(唐津)総合展望

2026年3月17日から22日までの6日間、佐賀県のボートレース唐津で開催されるG2「モーターボート大賞」。
春の九州水面を舞台に、実力派レーサーが集結する注目シリーズだ。

唐津は全国でも屈指の“イン有利水面”として知られる一方で、気象条件次第ではセンター勢の攻撃力が生きる二面性を持つコース。特に3月は季節の変わり目で、向かい風・追い風が日替わりで変化しやすく、シリーズを通じて水面コンディションの読みが重要になる。

G2という格付けながら、出場メンバーはG1級の実力者が多数。モーター抽選、整備力、スタート力、そして唐津水面への適応力が優勝争いを左右する。

本記事では、唐津水面の特徴、シリーズ構図、モーター評価のポイント、有力選手タイプ分析、舟券戦略、優勝シナリオまで徹底的に考察する。

■ 全国トップクラスのイン水面

唐津の1コース勝率は全国平均を上回る水準。
水面が比較的穏やかで、1マークの振りが小さく、イン艇が先マイしやすい形状となっている。

基本戦略は「イン中心」。
しかし、数字だけで判断すると痛い目を見ることもある。

■ 3月特有の風の影響

唐津は海水面。春先は北寄りの風が入りやすい。
向かい風が強まればイン有利はさらに強化されるが、追い風になるとダッシュ勢の加速が利き、4コースまくり差しが届く場面も増える。

特に午後は風向きが変化しやすく、展示気配と本番で印象が変わるケースも多い。

■ 潮の流れ

干満差はそこまで大きくないが、潮の流れがターン出口に影響を与えることがある。
出足・回り足の強さが重要で、直線だけの伸び型では連勝は難しい。

今回のG2モーターボート大賞は、

・九州地区の実力者
・遠征してくるSG常連クラス
・若手の勢いある攻撃型

が入り混じる構図。

G2は賞金加算も大きく、SG戦線を見据えた重要な位置付け。整備に時間をかけ、シリーズ中盤以降に一気に仕上げてくる選手も少なくない。

唐津は「出足・行き足」重視。
1マークの掛かりが甘いと、差し場ができてしまう。

評価ポイント

  • ターン出口の押し感

  • 2周目以降の伸び落ち

  • 展示での回り足スムーズさ

直線タイムだけでは判断できない水面。
特に予選3日目あたりから相場が固まるため、初日の数字だけで舟券を組み立てないことが重要だ。

● 逃げ

最頻出。基本軸。

● 差し

2コース巧者は高配当演出役。

● まくり差し

4コース強襲は風次第で一撃。

● まくり

カドスタート力が圧倒的なら成立。

① イン速攻型のSG常連

唐津では最も信頼度が高いタイプ。
好モーターを引けばシリーズ主役。

② スタート力武器のセンター攻撃派

追い風時のカド配置は要警戒。
準優で波乱を起こす可能性。

③ 地元九州エース格

水面特性を熟知。
ターンの正確性で優位。

④ 伸び型モーター巧者

整備で伸びを引き出す選手は、ダッシュ戦で穴をあける。

◎王道シナリオ

実績上位選手が出足型モーターを手にし、準優・優勝戦をイン逃げで制圧。

○混戦シナリオ

準優でセンター強襲が決まり、優勝戦枠番が崩れる。

▲波乱シナリオ

地元中堅が機力急上昇し、展開突きで優勝。

■ 予選前半

1頭固定中心。
1-2,3-全/1-全-2,3

■ 風強化日

4コース絡み追加。
1-4-全/4-1-全

■ 準優勝戦

1号艇信頼度高いが、2着荒れ注意。

■ 優勝戦

基本イン本線。
展示気配で2・4コース評価を調整。

・モーター2連率より実戦足
・3日目以降の上昇機
・スタート展示の踏み込み
・風速3m超えで展開変化

唐津は“読みやすいが奥深い水面”。
単純なイン信頼だけでは収支は安定しない。

過去の唐津G2戦では、

  • 優勝者の多くが準優1号艇

  • 機力上位がそのまま押し切る割合高い

  • 予選では中穴頻出

つまり「予選で稼ぎ、準優以降は堅く」という戦略が有効。

  • 春風による波乱要素

  • 九州勢の地元意地

  • 若手攻撃型の台頭

  • モーター仕上げ勝負

最有力は、

・イン速攻型実力者
・出足上位モーター保持者

対抗は、

・カド攻撃型スタート巧者

穴は、

・地元中堅+上昇機コンビ

・基本はイン中心
・風次第でセンター台頭
・出足重視のモーター評価
・準優以降は堅め傾向

唐津は一見“堅い水面”。
しかしコンディション変化で一気に様相が変わる。

6日間の中で誰が最も水面に適応できるのか。
整備力と判断力が試されるシリーズとなる。

春の九州決戦、栄冠を掴むのは果たして誰か。
2026年G2モーターボート大賞から目が離せない。

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