競艇選手の引退理由や引退勧告

競艇選手の引退理由や引退勧告

競艇選手になって成績が悪いと、選手会から引退勧告を受けてしまいます。

どのプロスポーツも同じで成績が残せないと、引退になってしまいます。

ではどのような条件で引退勧告が行われるのでしょうか。
そして、競艇選手には定年というものが存在しません。
そんな競艇選手の引退理由などと併せてご紹介していきたいと思いますので、最後まで一読お願いいたします。

前期/後期

競艇には前期と後期というものがあります。
まず時期がいつからいつまでなのかを理解しておきましょう。
そうする事で様々なな勝負掛けの時期を見極められますので。

前期:1月1日〜6月30日です。
後期:7月1日〜12月31日となっております。

そこはちゃんと理解しておきましょう。

選手の引退理由

競艇選手には定年というものがありません。

通常の仕事や他のプロスポーツであれば定年があったり、年での衰えで引退するという事もありますが、競艇は年で引退する事もありますが、その年齢が他のスポーツと比べるとかなり高い年齢での引退が多くなっています。

今は引退しましたが、競艇会の最高年齢は加藤俊二元選手が73歳という年齢で引退されたぐらいですので、いかに競艇が年齢を重ねても続けれるかがお分かりいただけると思います。
他の引退理由としたら、怪我での引退や、女性なら寿引退、殉職してしまうレーサーもおられます。

そして他にはレーサーの個人的理由もありますが、その引退は理由はわからないです。
その他には、今回ご紹介する引退勧告を受けての引退もありますので今からその条件などをご紹介していきます。

競艇選手の引退勧告の条件

● 4期通算勝率が3.80%未満、事故率が0.7%以上
● デビューして33年を経過した選手は、4期通算勝率が4.80%未満
● デビューしたばかりの選手の場合、3年間はこの規程の適用外です。
7年を過ぎると、「勝率3.80以下」の選手はこの規程から逃れられなくなります。

引退勧告の主な理由

まず1つ目ですが、4期通算勝率が3.80%未満や事故率が0.7%以上ですが、この理由で引退勧告を受ける選手がほとんどです。

先程お話しした前期後期4期連続なので年数で言うと、2年間3.80%を超えないと引退という事です。
事故率とはフライング出遅れや選手責任による転覆や妨害失格などがそれに当たります。
選手としたらぜひ回避したい引退勧告ですが、惜しくも引退勧告を受けてしまう選手もおられます。

成績不振以外で引退勧告された選手

先程の成績不振で引退勧告をされる選手もいますが、それ以外の理由で引退勧告された選手もいます。
どのような理由で引退勧告されたのでしょうか。
その選手とどのような理由かを簡単にご紹介したいと思います。

西川昌希

西川昌希元選手は親族と共犯し自分の舟券を買わせての八百長レースをした疑いで選手会から引退勧告を受けました。

詳しくは以前記事にしていますので、<コチラ>をご覧ください。

彦坂郁雄

現役時代は艇王の異名を取った彦坂選手ですが、1988年9月4日の桐生競艇でのレースで、部品の持ち込みを行った事で、整備規程違反が発覚し選手会が彦坂選手に対して引退勧告を行いました。
同年9月に彦坂選手は整備規程違反により引退する事になりました。

まとめ

いかがだったでしょうか。

選手が引退勧告を受ける条件や引退する時の理由などがお分かり頂けたかと思います。
競艇には色々な勝負掛けがありますが、選手としたら一番したくない勝負掛けだと思います。
今後そのような選手がいる事を知っているレースであれば、思わぬ穴舟券が取れる事があるかもしれませんので、今後は注意しながら見ていって下さい。

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