“堅い競艇場”の代表格・徳山競艇場とは
山口県周南市に位置する徳山競艇場(ボートレース徳山)は、全国24場の中でも最もインが強い競艇場のひとつとして知られている。
競艇ファンの間では、
「迷ったら1号艇」
「徳山は裏切らない」
「初心者の登竜門」
といった評価が定着しており、安定志向の舟券派に圧倒的な支持を受けている。
その一方で、インが強すぎるがゆえに「簡単そうで奥が深い」という側面も併せ持ち、ベテランファンからも根強い人気を誇る競艇場だ。
アクセス|全国屈指の“駅近競艇場”
徳山競艇場の大きな魅力のひとつが、抜群のアクセス環境である。
● 主なアクセス方法
JR山陽本線「徳山駅」から徒歩約15分
徳山駅から無料送迎バスあり
山陽自動車道「徳山東IC」から車で約10分
地方競艇場でありながら、市街地から近く、公共交通機関での来場が非常にしやすい点は大きな強みだ。
徳山競艇場の水面特性|とにかく穏やか
徳山競艇場最大の特徴は、全国屈指の静水面にある。
瀬戸内海の内湾
防波堤に囲まれた水面
風の影響が少ない
これらの条件が重なり、年間を通して波が立ちにくい。
競艇において水面の穏やかさは、
「スタートの再現性」
「ターンの安定感」
を大きく左右する。
徳山はまさに、選手の技術とモーター性能が素直に結果に反映される水面なのだ。
全国トップクラスのイン信頼度
徳山競艇場を語るうえで外せないのが、圧倒的な1コース勝率である。
全国平均を大きく上回るイン勝率
逃げが最も決まりやすい水面
スタート遅れが致命傷になりにくい
「インが弱い競艇場」は数多く存在するが、
ここまでインが強い競艇場は珍しい。
なぜ徳山はインが強いのか?
● ① センター勢が攻めにくい
波が穏やかなため、外からの“まくり一撃”が決まりにくい。
結果として、インが落ち着いてターンできる。
● ② ターンマーク付近が安定
水面が安定していることで、1号艇が最短距離を正確に回れる。
● ③ モーター性能が結果に直結
徳山は、
良いモーター=素直に勝つ
という分かりやすさがある。
徳山は初心者向き?
結論から言えば、非常に初心者向きだ。
イン重視で買える
波乱が少ない
セオリーが通用する
「競艇を始めたばかりで、どこから予想すればいいかわからない」
という人にとって、徳山は最高の教材となる。
ただし“過信は禁物”な理由
インが強い徳山だが、盲信は危険でもある。
1号艇がスタート不安
モーターが劣勢
ベテラン不在
こうした条件が重なると、
2コース差し・3コースまくり差しが一気に台頭する。
「徳山=1号艇」という固定観念を、
データで裏付ける作業が重要だ。
季節別・徳山競艇場の傾向
● 春(3〜5月)
水面安定
イン信頼度最高潮
本命決着多発
初心者向けのシーズン。
● 夏(6〜8月)
向かい風が入りやすい
インは依然強い
スタート巧者が有利
● 秋(9〜11月)
ベストシーズン
気候・水面ともに安定
データ通りの結果
● 冬(12〜2月)
北風が強まる
差しが増加
若干の波乱要素
それでも他場に比べれば堅い。
徳山競艇場・舟券攻略の基本
● ① 1号艇のスタート力を最優先
徳山では、
STが0.15以内かどうか
が極めて重要。
● ② モーター2連率は信頼できる
徳山はモーターの素性が結果に直結するため、
モーター評価は軽視できない。
● ③ 2・3コース重視
相手選びは、
2コース差し
3コースまくり差し
が王道。
● ④ 穴は“差し巧者”
狙うなら、
ベテラン
差し主体
出足型
の選手。
記念・G1開催時の徳山
徳山のビッグレースは、
実力通りに決まりやすい。
王者の逃げ
地元選手の奮闘
堅実な決着
「荒れないからつまらない」ではなく、
**“精度の高い予想が報われる舞台”**だ。
観戦環境|開放感あるスタンド
徳山競艇場は、
スタンドが広い
視界良好
落ち着いた雰囲気
長時間の観戦でも疲れにくい設計となっている。
グルメ・周南らしい味
場内では、
うどん
ラーメン
定食
軽食
など、昔ながらの競艇場グルメが楽しめる。
徳山競艇場が支持され続ける理由
インが強く買いやすい
水面が穏やか
セオリーが通用
初心者〜上級者まで対応
徳山は、競艇の“基本”が詰まった競艇場だ。
まとめ|徳山は“裏切らない競艇場”
徳山競艇場は、
大荒れは少ない
データ通りに決まりやすい
安定した舟券戦略が組める
まさに、
堅実派にとって理想的な競艇場である。
「当てる競艇」を学びたいなら、
まずは徳山。
その安定感は、
競艇の楽しさと奥深さを確実に教えてくれるだろう。



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