【グランプリシリーズ戦】の基本情報や特徴、出場条件等

年末最後に行われるグランプリでちょっと影に隠れたようになるグランプリシリーズ戦ですが、今回はそんなグランプリシリーズ戦についてご紹介していきたいと思います。

出場条件や歴史など少し深掘りできればと思いますので、最後までお付き合いください。
ではまず基本情報からご紹介していきましょう。

グランプリシリーズ戦基本

優勝賞金 1600万円
開催時期 12月下旬
開催場 地区持ち回り
第一回執行日 1986年12月21日

グランプリシリーズ戦出場条件

ではグランプリシリーズ戦に出場するにはどのような条件があるのでしょうか。
出場条件を詳しくご紹介していきたいと思います。

チャレンジカップ終了時点での賞金ランキングが19位〜60位までの選手がシリーズ戦に出場できます。

SGはSGでも賞金王に出れなかった選手がシリーズ戦に出るので、選手の中には賞金王に出れなくて悔しくてシリーズ戦に出る選手もいれば、なんとか60位以内に入り初めてシリーズ戦に出る選手もいます。
複雑なSGとなりますね。

グランプリシリーズ戦の特徴

ではグランプリシリーズの特徴をお伝えしていきたいと思います。
私自身の見解もあるのでその辺はご了承下さい。

グランプリシリーズはグランプリの影に隠れがちですが、出場選手にとっては重要なSGになっています。
1日の流れとしては、1〜10Rまでがシリーズ戦そして11Rと12Rがグランプリのトライアルレースとして行われます。

グランプリシリーズ戦単体で行われるSGではなく、グランプリと組み合わせて行われるSGになるので、長年のファンからはこの2つを組み合わせてグランプリとしてみられる方も多いです。

選手としては非常に大きな大会でここを目指して日々頑張ってる選手も多いです。

いきなりグランプリには出れないので、まずはシリーズ戦目指して頑張ってる選手が多いと思います。
シリーズ戦に出れたらグランプリの雰囲気も味わえるので選手からしたらいい勉強になるでしょうね。

そして他のSGとちょっと違う特徴としては、トライアル1st敗退選手が3日目からシリーズ戦に参戦してくる点が他のSGとは違う点になります。

勿論トライアル1st敗退選手はモーターはそのままなので、必然的にいいモーターを持った状態での参戦になります。
ですので、グランプリシリーズの優勝戦に進む確率は他の選手より高くなってきます。

2021年グランプリシリーズ戦の振り返り

2021年グランプリシリーズ戦は最終日11Rで優勝戦が行われたが、グランプリファイナルと同じく1マークで2号艇の西山貴浩がターンマークに接触し転覆という2021年シリーズの締めくくりは2Rともターンマーク接触による事故が起きてしまうという不運な優勝戦になってしまった。

優勝戦の結果は3号艇の新田雄史が捲り差しで突き抜け優勝した。

過去のグランプリシリーズ戦での出来事

1986年(昭和61年)
SG「賞金王決定戦」・一般戦「賞金王シリーズ戦」を創設。

1988年(昭和63年)
「賞金王シリーズ戦」をGIIへ格上げ。

1991年(平成3年)
「賞金王シリーズ戦」をGIへ格上げ。

1997年(平成9年)
「賞金王シリーズ戦」をSGへ格上げ。

1998年(平成10年)
「競艇王チャレンジカップ」の新設により、出場資格の基準が変更された。

2010年(平成22年)
「賞金王シリーズ優勝戦」と「順位決定戦」の施行順を入れ替え。

2015年(平成27年)
賞金王シリーズ戦の優勝戦における正式名称を「賞金王シリーズ優勝戦」から「賞金王シリーズ戦優勝戦」に呼称を変更。

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歴代優勝者

開催年会場選手名コース決まり手
1997年(平成9年)住之江小畑実成5抜き
1998年(平成10年)住之江中道善博4まくり差し
1999年(平成11年)住之江長岡茂一4まくり
2000年(平成12年)平和島吉田隆義1逃げ
2001年(平成13年)住之江濱野谷憲吾3抜き
2002年(平成14年)住之江太田和美3抜き
2003年(平成15年)住之江市川哲也4抜き
2004年(平成16年)住之江太田和美1逃げ
2005年(平成17年)住之江池田浩二4まくり
2006年(平成18年)住之江赤岩善生1抜き
2007年(平成19年)福岡山崎智也6まくり差し
2008年(平成20年)住之江田中信一郎1逃げ
2009年(平成21年)住之江井口佳典1逃げ
2010年(平成22年)住之江山崎智也4まくり
2011年(平成23年)住之江勝野竜司1逃げ
2012年(平成24年)住之江篠崎元志1逃げ
2013年(平成25年)住之江前本泰和1逃げ
2014年(平成26年)平和島平本真之5まくり
2015年(平成27年)住之江長田頼宗1逃げ
2016年(平成28年)住之江今垣光太郎1逃げ
2017年(平成29年)住之江新田雄史1逃げ
2018年(平成30年)住之江平尾崇典1逃げ
2019年(令和元年)住之江馬場貴也3まくり差し
2020年(令和2年)平和島深川真二2差し
2021年(令和3年)住之江新田雄史3まくり差し

まとめ

いかがだったでしょうか。

グランプリシリーズ戦について詳しくご説明しましたが、お分かりいただけたでしょうか。
ファンの人は結構グランプリに目がいきがちですが、グランプリシリーズもSGになるので、きっちりと見ておいた方がいいですね。

そして今年は誰が出てくるのか、まだまだ賞金争いは始まっていないと言ってもいいと思います。
2022年SGでは遠藤選手が女子初のSG制覇と開幕戦から今年は何か起こりそうな雰囲気。

今年のグランプリ・グランプリシリーズ戦に出る選手は誰になるのでしょうか、今から目が離せません。

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