先日蒲郡競艇場で、レディースチャンピオンの優勝戦が行われました。
夏の女子バトルの頂上決戦誰がチャンピオンになったのか、結果をお伝えしたいと思います。

【12R】優勝戦
1.大山千広
2.田口節子
3.今井美亜
4.大瀧明日香
5.松本晶恵
6.遠藤エミ
以上が優勝戦のメンバーです。
待機行動は動きなく艇番通りの進入スタイル、大山が超抜級のモーターで断然の人気、スタートが遅れない限り優勝濃厚なレース。
本命決着なのか、はたまた波乱の決着なのか、1号艇の大山はスタート01のタイミング文句なし、大山は予選からかなりスタート決めており、20以上のスタートは無いので、ここもトップスタート。
万全の体制で1マーク逃げてトップ独走状態、2着は4号艇の大瀧、3着に3号艇の今井と5号艇の松本の争い、2周1マークで松本がキャビって後退、2周2マークで3号艇の今井が小さく回って4号艇の内にボートを入れて、最終周回は並走状態に、3周2マークで今度は内に4号艇の大瀧外に3号艇の今井ラストまで分からない2着。
3着争い、最後は写真判定で4号艇の大瀧が2着で3着は今井に決まりました。
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