若松競艇でのイン屋VSアウト屋

競艇コラム

先日11月30日の若松12レースで競艇ファン注目のレースが行われました。

競艇は365日レースが行われているのですが、私も競艇を長くやっていますが、その中でも注目するレースでした。
出走表を見た瞬間からワクワクするようなレースでしたので、そのレースを解説していきたいと思います。

夢のドリームレース

では何がそんなに競艇ファンがワクワクするようなレースだったのでしょうか?
まずは出走表をご覧ください。

若松12Rチルト角度
1 小川晃司-0.5
2 阿波勝也0.5
3 澤大介+1.0
4 村上純 -0.5
5 西島義則-0.5
6 鈴木幸夫-0.5

この出走表を見てわかる人は分かると思いますが、1〜3号艇の選手はアウト屋と言われるアウトコースが好きな選手。
4〜6号艇はイン屋と言われるいつでもインを取りに行く選手です。

そして、番組の組み方もちょっと色気を出してるのか、イン屋をアウトコースに、アウト屋をインコースにするような番組を組んでいるので、進入からどうなるのかハラハラドキドキのレースでした。

そしてチルト角度も通常のレースなら皆んな-0.5なのに対してこのレースはアウト屋は最大は澤の+1.0これを見てもハラハラしますね。

オッズ的にも美味

競艇ファンもこのようなレースを見た事がない為か、オッズも1番人気は3連単の4-5-6のイン屋3人でのオッズが19.5倍と美味しい配当になりそうでした。

ただ頭も絞りきれずヒモも絞りきれなかったので、点数を絞れた人も少なかったかなと思います。
私的にはインからそのまま逃げてというパターンは無いかなとは思っていました。

進入はどうなったか

では肝心の進入はどうなったのでしょうか。

『イン屋 vs アウト屋』の戦いになるとは思ってましたがその通りで、4号艇の村上がインをとって1コースに、2コース、3コースも艇番の並び通りに。

アウト屋の方はどうなるのかと期待しましたが、ここもアウトから艇番通りに並びました。
進入はインから4、5、6、3、2、1、と普段ではまず見る事のない並びになりました。
希望としてはもう少しイン屋もゴリゴリと進入争いをしても面白かったかなと思います。

レース展開は

ではレースはどうなったのでしょうか。

やはりスタートはアウト勢が攻めて行く展開に、カドの澤が一気に伸びて行き、そのまま1マークでイン屋を全て飲み込んで捲りに行きましたが、少し澤も流れてしまったのと、2コースの西島が上手く立ち回り、最内を差してそのまま突き抜けて澤より前に出てトップをキープ。

そして2着争いが混戦になり、1号艇、2号艇、3号艇、6号艇の4艇の争いになりました。
そして1周2マークを回ってからは、2号艇と3号艇のアウト屋での2着争いに。

しかし、2周1マークを回ったところで、最内から6号艇の鈴木が迫ってきて、そのまま3号艇の澤の艇に舳先をかけます。
2周2マークで、2号と3号亭が少し接触してしまい、そのまま6号艇が2着を確保しました。

3着には2号艇の阿波が入り、なんとかアウト屋の面目を保ちました。
結果は59番人気の3連単5-6-2で12,570円で万舟決着になりました。

取れた人はおめでとうございます。

これらを踏まえて動画をご覧ください!

まとめ

なかなかレース前からワクワクするレースは今後無いかもしれませんが、どこかでこの対決をもう一度見てみたいと誰もが思ってると思います。

今後は平和島競艇や戸田競艇などでこの対決をしていただくと、もっと面白そうと思ってしまいますね。

今後はイン屋やアウト屋の記事も書いて行きたいと思いますのでよろしくお願い致します

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